大阪からのお二人

エネルギー治療

Amazon輸出アカデミー

今日はAmazon輸出アカデミーつながりの話をいたします。

あっ、最初に申し上げておきますがこのブログやFBに個人情報を掲載することにつきましては

ご本人のご承諾をきちんと得ております。

Facebookに6月24日のこと

[職員の痛み取り:4連荘(レンチャン)]

を投稿しました。

その記事に反応した「Amazon輸出アカデミー」の塾生さんがおられまた。

柳川さんといわれる女性です。7月5日、日曜日のことです。7月7日の火曜日に私の病院

(愛媛県西条市)まで、エネルギー治療を受けに行きたいと言われました。

そして、勤めている会社の60歳代の社長さんも一緒に連れて行きたいと。

私は、困っておられるのでしたらどうぞお気をつけておいでくださいと申し上げました。

大阪からは、JRだと3時間くらいですが、なんと車を運転されてこられました。

私は、首や、腰の悪い方にとっては、車の運転は良くないでしょうとは申し上げたのですが、

色々と事情があったのでしょう車で来られたのでした。

まず、社長さんの方から問診しました。今年の6月1日ころ、朝起きて立ち上がった時に右大

腿部上後方部に痛みが起こって、以後、立っている状態だと痛みが続くが座ると治るようにな
ったそうです。大きな病院の整形外科を受診されMRI検査を受けましたが、全く異常がみつか
らなかったとのことです。以後もずっと痛みがあるため柳川さんの勧めもあり私のエネルギー治療を受けに来られました。次に、柳川さんですが、彼女の場合は3年くらい前からパソ
コンをよく使うようになってから、左頸部から肩にかけてかなり張って痛いのとのこと。

左手の親指に痛みがあるとのことでした。大阪在住の愛媛出身の方でした。

接骨院で週に1-2回治療しているとのこと。良くならないので、私のマインドパワー治療を
Facebookで見つけて来ることになったのですが、実は、その前にAmazon輸出アカデミー
大阪定例セミナーで私のこれまでの経験談をお話した時に、彼女とはお会いしております。

大阪月例セミナー:登壇

その時に私が講演した内容にも共感していただいたのも
あったから来られたのだと思います。

そして、痛みが生活を脅かしているのも
一因だったのだと思います。

さて、治療に移ります。

問診は、個人情報の配慮から一人ずつ行いましたがエネルギー治療はどんなことをしてい

るのかお見せするのが良いと思いますので、いつもやるように2人一度に「頭痛治療室」に入

っていただきました。

今回は、社長さんから治療いたしました。

まずは、生体エネルギーとはそもそも何かから話ながら。。。これ、今までにどこかで説明し

たかとは思いますが、簡単に説明を書いておきます。宇宙のフリーエネルギーと言われ神とか

創造主とか”神”と呼ばれる存在があるならば、そこから導かれた偉大なるエネルギーである。

我々エネルギーが使える者は、両手で身体を挟んだ瞬間から宇宙

の源からのエネルギーをその手から相手の身体に注ぎ込むことが可能なのです。すなわち、このエネルギーは人間が作り出しているものではなく”神”から受け取りそれを目の前の相手に手渡し

てあげることにより痛みを取ったり、病を癒したりできることになります。

このエネルギーは、痛みには非常に有効です。時には、一瞬で取ることも可能です。

しかし、疾患を根本的に治すにはその疾患を持っている人の意識(魂)にかかっています。

すなわち、その人の意識が変化しない限りその病から逃れることはできません。

病の原因は、病を持った人が作ったものです。ですから病を持った人が治す以外には方法がな

いのです。誰のせいでもない、その人の責任です。エネルギー使用者のエネルギーに頼ってばかりで

病気は治らないのです。病気の人が治ろうとすることなのです。

だからこそこのエネルギー治療は強大ですがきちんと治らない人がいます。しかし、どんな病気も治す

ことはできるのです。治らないのはその人に原因はある。私もこの理屈、よく理解できます。


<菖蒲>

菖蒲(白)

社長さんエネルギー通りましたよ!

さて、椅子に腰掛けていただいてそう15分間くらい私からの神のエネルギーを全身に浴びた

社長さん。。。

『はい、エネルギー通りましたよ。』

私の言葉に促されて立ち上がりました。

そして、ほとんど叫びました。

「。。。治った!」

そして、痛みが取れているのを確かめられるように椅子に座ったり、立ち上がったりされてま

す。

「なんでやろ。。。えっ。。。。」

と、言っているのをちょっと無視して、

『では、次に柳川さんね。』

同様に、椅子に腰掛けていただきました。また、全身を両手でスキャンすると頭部(視床下

部)に強い感性を感じビリビリと両手に感じます。そして、問題の左頚部から肩にかけても

激しい感性を感じ取れました。さらに、心臓と右下腹部付近にも。

右下腹部については問診の時に聞いていたのですが虫垂炎が原因となったらしい腸閉塞の既往

があります。もちろん、問診で聞いていなくてもこの部位には感性が感じられたはずです。

私は、これまでにも何回となく感性の強い部位に過去の病気を指摘することができました。

もちろん、疾患にはつながらないこともありますが、その場合にもなんらかの原因を指摘でき

ます。ただし、そのことをあまり強調するのは相手の方を心配させることになりますので注意

が必要ですね。あくまでも感性がそこにあるのは病気だけではなく、そこの反応が強いことが

肩の痛みに、頭痛に、腰痛の原因になっているということです。

さて、感性の強い体幹部のすべての場所に十分なエネルギーを注入した後、最後に、左手を集中的

にスキャン。すると左手の特に親指の拇指球のところに、うーん、なんて言ったらいいのかな

。。。。。球状の塊があってビリビリとした感じが渦巻いています。

私は、その塊を掴んで投げ捨てるような感じでエネルギーを通し、また同時に、左肩から手の先に

悪い”気”と言ったらいいのかその”気”を私が掴んで手の先から放り出すようにエネルギーを使いま

した。そして、すべての悪い感性が消失して、左手がほんわかと柔らかな暖か味のある球状の

感性を感じ取った時

『エネルギー通りましたよ。』

と言って、私のエネルギー治療が終了したのでした。

柳川さんは、その左手の親指を触ったり動かしたりして

「痛みが取れました。痛くありません。」

そして、

『立ち上がって、両肩を動かして見て下さい。』

の私の言葉に、彼女は両肩を動かしたり首をひねって見たりしていましたが、やがて

「首もすごく軽くなりました。すごいですね。嬉しいです。感激です。」

と、おっしゃっていただきました。そして、エネルギーを受け取っていた間の感覚を説明していた

だきました。ここからは、彼女自身のコメントをいただきましたので彼女の許可を得て掲載さ

せていただきたいと思いまいす。

これは、体感した人でないとわからないでしょうね。

ではどうぞ。。。(このコメントの原文は以下にあります)

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2年前から左肩が重くなり、親指の付け根、首と痛みを覚えました。
接骨院に毎週通いなんとか痛みをとってきましたが、
慢性化したのか痛みが重さにかわりました。
スッキリしない毎日のなか白石先生のエネルギー治療のお話しを聞き、
是非施術を受けたいと大阪から行かせていただきました。
実は左側だけがなる事に生活の痛みではないかとも
思いはじめてたので、
西洋医学ではどうにもならないんじゃないかと思い
先生のもとに行きました。
まずは問診を受け先生からの説明を受けさあ、施術。
さあ、はじめますと言われ以外にリラックスして座ってました。
すると、はじめは感じなかったのですが、
部分的に温かさを感じてきました。
先生が左側に来られて
エネルギー治療をしていただいてる時に
左肩あたりに野球ボールぐらいの固まりを感じました。
というか周りから集まりボールぐらいの固まりになっていったのです。
ズシッとした感じがだんだん腕に移り、
しばらくするとすっと消えていったんです。
えって感じでした。
それから肩からの流れがスムーズになったようで
軽い固まりのようなものが肩から腕に移り消えていく。本当に不思議な体験です。
左側に首が回らなかったのですが綺麗に回りました。
愛媛県から帰りの道中に
また肩にピンポン玉位の大きさの痛みが現れ
しばらくすると又腕に移動してすっと消えていきました。
この体感は自分にしかわからない。
痛みや不快感が一瞬にして無くなる、
忘れていた普通の状態が一瞬にして戻ってきました。なんて事でしょう。
こんな体感ははじめでした。ありがとうございました。
柳川真由美 2015-07-08 09:58:31
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今日は、ついつい長文になりました。でも、楽しんでいただけたものと思います。

その後

柳川  真由美さんから

その後の報告をいただきましたのでご覧ください。

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先生、治療から4日目での報告です!首がまわるんです。

それも痛くないんです。しかし親指のあたりは少し違和感が残ってます。

身体が軽くなった感じです。

今では元に戻らないように生活に気をつけるように心がけるようにしてます。

先生、絶好調です。ありがとうございます。


<菖蒲>

菖蒲(まだら)

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