エネルギー治療の副次効果:診察心得

脳神経外科医師の白石俊隆です

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生体エネルギー療法と催眠療法を行える日本では貴重な

脳神経外科医師の白石俊隆です。

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症例報告など個人情報が含まれる投稿内容については、ご本人もしくはご家族の承諾を頂いております。
また、治療の効果につきましては個人差があり一様ではありませんのでその点はご理解いただきますようお願いいたします。


また、2017年以前の症例につきましては、現在のクリニックで経験されたものではなく、勤務していた病院の症例が含まれていることにご留意ください。

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「エネルギー治療」に出会ってから、日々の外来診察における患者さんとの会話に変化があります。これまでも患者さんの生活背景にも気を配って診察して来ましたが、いっそうそれを意識する様になりました。

さらに、一番気をつけているのは、『これ以上治らない』とか『どうしようもない』とか言わない。そして、患者さんと御家族の言動に細部にわたって気を配る様になりました。

これまでにも、診察中に患者さんや御家族を泣かせることがありました。
それは、患者さんや御家族に共感した瞬間に生じます。

たまに、私も泣きますけど。。。最近は、その頻度が増えました。

同時に、患者さんに遠慮しなくなりました。そして、患者さん側にも遠慮させないように努力してます。絶対に患者さんや家族に向かって、上から目線でしゃべらない。それは、医師であることをあるときは捨てる。しかし、医師でなければ言えないことはきちんと言う。

駆け引きが、絶対に必要。
特に、新患さんで初対面ならなおさら。

それと、患者さんに不利になるようなことをしている医師の話しを患者さんや家族から聞いた時には、その医師が悪いとはっきり言ってあげる。
私は、基本的に「医師」が嫌いです。

いわゆる個人的な利益を追求するために開業した「医師」のことです。
薬と検査で金を稼ぐことしかできないようにしたのは日本国政府かもしれない。
日本の医師の技術料は安すぎる。
手術料も安すぎる。
診察する能力は評価されていない。
こんな保険診療制度では、まともな医療ができないと私は思う。

患者さんも既に期待していない。
薬を使わない
不要な検査をしない
それでもきちんとした医療が提供できる為には、それに対する正当な報酬を払うことが必要。

そして、それは患者さん側も納得して支払える内容の充実した医療でなければならない。
その為には、もっと多くを学び常に患者さんのためになる医療を追求する必要がある。

私は、そういう医療を実践して行きたい。

夕焼け2

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