リニューアル記念:霊(魂)の存在

スピリチュアル

私は、このブログにおいて、スピリチュアル医療特に”エネルギー治療”と”催眠療法”について記述しております。

この現世には種々のスピリチュアル系の施術があります。それらは、日本の医療とくに医師法や薬事法から見ると非常にグレーなあつかいを受けているのが現状です。このことについて議論をするつもりは、今の所ありませんが、もっとその大元のところで、”生”とは何か、”死”とは何か、”前世はあるのか” ”死後の世界はあるのか”などについての知識や、これまでの文献、書籍、経験などをご紹介したり、私自身についても今後は掲載していく必要を感じております。

このエネルギー治療を行えば行うほどに、不思議な事象が私の周りには起こりつつあることを最近強く感じるようになりました。医師という仕事柄、とくに私が脳神経外科医であることから”生”よりも”死”と向かい合うことの方が多いこと、そして、”病気”と深く向かい合えば合う程”霊”あるいは”魂”と言われるものの存在をきちんと認識しなければ、”病気になる原因”や”健康を取り戻すこと”について理解することが困難であるということに本当に実感として気がつき始めました。

本ブログが、アメーバブログをもとに過去記事の整理が一段落ついたのを記念してここに記します。現在も、書籍を読み、経験をしながら歩んでいるのですが、本日は1冊の本をご紹介してひとまず、本日の記事を閉じたいと思います。この本の存在を知った時、まさに私が引き寄せられたと強く感じました。世界のトップレベルの脳神経外科医が、自分の臨死体験を通して死後の世界の証拠を提示している本書は、衝撃的でありまた同時に彼自身も大いなる力(神)に選ばれし人だろうと思います。

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プルーフ・オブ・ヘヴン–脳神経外科医が見た死後の世界

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