私のクリニックはもちろん動物病院ではありませんので、最初は猫の飼い主である女性の診察をしている中で、実は勝っている猫のことで相談してもいいでしょうかという話の流れです。そして、動物をクリニックに連れてくることは、動物アレルギーの患者さんも来院されますので、遠隔でのエネルギー治療が主な治療方法となります。これまでもそうしてきましたので。
さて、
症例:11歳のトンキニーズ(猫)メス
現病歴:昨年(2024年)12月末頃から、前足や後脚を舐め回して毛がどんどん抜けてきているとのことでした。
以下に、治療前の状態を写真でご覧いただきます。
<2025/03/04>
2025/03/04に、遠隔で1セッションエネルギー治療を実施いたしました。
実施し出したら、眠り出しました。
全身の反応は強く感じたので、大きなエネルギーの変調があるように感じました。
その後、次第に前後足を舐めなくなり皮膚も赤みが引き、毛もだんだん生え始めたとご報告を受け1ヶ月に1回ほど写真を送っていただいておりました。
以下は、ちょうど3ヶ月経った写真です。
<2025/06/04>
動物は本当に素直に、エネルギーを受け取ることができるのだといつも思います。
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