結エネルギーの手術への応用

エネルギー治療

今日は少し視点を変えてみます。

実は、久しぶりに私は、手術(オペ:Operation)をいたしました。

一般人がこう書きますとあたかも自分が手術を受けたように思われるかと思いますが私は、医師脳神経外科専門医ですので当然ながら、私が手術を執刀したわけですね。でも、現在の病院に移ってからは手術をする頻度が相当に少なくなりました。

それは、おそらく神がそうするように導いたからだと今は本気で思ってます。

私が今の病院に勤務するようになって間もなく3年になりますがエネルギー治療の取得は2年が過ぎた後の話です。しかし、この病院に移るに至った理由があるのですがそれにしても必然であり私はそうなったことに今では本当によかったと思います。それは、今の病院に転勤していなければ絶対に”エネルギー治療” には出会わなかったと言えるから。あるいは、出会いがあっても見学に行ったりまして自分の手にすることは決してなかったと断言できます。

前の病院では”副院長”という管理職であり手術もたくさんこなしていましたがそれ以上にいわゆる管理職としての役割で忙しかったからです。

西洋医学的思考しかなくスピリチュアルな、あるいは”魂” 的な思考をする時間も機会もまずありえない環境でした。それが、今は180度、変化しました。しかし、正反対というよりも反対方向から眺めることができるようになったのだと思います。

今は、いつも最初にキャッチコピーとして宣言しているように” 結エネルギーを使える日本で唯一の脳神経外科医師 “になったのです。

以前は、その他大勢の”単なる脳神経外科専門医”でした。脳外科手術は、私以外の医師にもできるでも、生体エネルギー(結エネルギー)を使える脳外科医は、日本でただ一人私しかいない。そういう風に考えられるようになったのですね。

きっと、今の方が多くの患者さんの役にたつとそう思えるようになりました。

さて、今日の手術はこんな手術でとご紹介したいのですが個人情報に大きく関わりますのでそれはできません。似たような手術は私のYoutubeチャンネルにもありますのでご覧ください。

白石俊隆
作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有

脳神経外科疾患は脳卒中や頭部外傷が多いので一般人が罹患したり経験したりする機会も多くあります。

人生において”知識”はもっとも価値のあるものだと私は思います。ものは無くなりますしお金も同様です。しかし、いったん手(脳)に入れた知識は決してなくなりません。

認知症になれば別ですけどね。

はい!

さて、手術は滅多にしなくなったのですが結エネルギーを手にしてから手術に際して大変興味深い事実があります。あなたは、外科手術においてもっとも恐ろしいことは何だと思いますか?

それは出血です。

脳においては1滴の血液が命取りになります。頭蓋内は容積が一定であり硬い頭蓋骨に囲まれているためそこに体積を持ったものが出現すると脳が圧迫され潰れてしまいます。血液も同様に作用します。術野を見ていてもしポタッと1滴の血液が出現すると1-2時間後には多量の血液が溜まることになるのです。そこで、エネルギーを応用して手術をすると出血が抑えられて最後の止血も完璧に可能になるのです。このことは最近強く感じるようになりました。

もちろん、本日もそうでした。こんなことは西洋医学的には説明すらできません。他の医師が信用してくれなくても結構です。

私と患者さんにとっては大変ハッピーなことなのですから。

ope10

本当に不思議ですよ。医師の方でもしご興味がありましたら是非、私にこっそりとメッセージを下さい。あるいは、下記のメルマガに登録されるのも良いかもしれませんね。

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