ついに、人気ブログランキング「病院・診療所」カテゴリーで2位まで上がって参りました。
これもひとえに、あなたの1クリック(10点)のおかげです。改めて御礼申し上げます。
そして、この「エネルギー治療」のことを世の中の人々が正しく認識していただけることを祈ります。
そのためには、どうしても2位ではだめです! 1位にならなければ。
生体エネルギー治療については、いつも言われていますように、手をかざす行為は宗教ではありません。
一度でもエネルギー治療(施療)風景を見学にこられた方なら理解できると思います。私は、医師ですから病気そのものの理解度は一般の方の比ではありませんが、治癒あるいは改善困難な疾患に置いてすら良い方へ向かっていますし、何より患者さんが喜んでおられます。笑顔があふれています。そして、疾患そのものと闘おうとする患者さん本人の魂が明らかに元気づいているのが見えます。
さて、理屈はこの辺で。。。。
「エネルギー治療」は、実践してこそ意味が有ります。
あの時、私は誓いました。
生涯使い続けることを。
神とのパイプは、持っただけでは何も変わらないこと
神からのエネルギーが使える様になったならば、このエネルギーが真実か否か、自分で検証すること
そのために、使い続けることまた、
実践すればするほど信じられない様な結果がおきてくること
自らの手で出し得た事実のみをありのままに正しく伝えること
だから、私は家に帰って妻に尋ねました。
私:『どこか、痛いとこ無い?』
妻は言います。
妻:「長年、首を前屈、後屈すると痛いんよね。」
私:『おお、それはちょうどいいからエネルギーで治療させて!』
妻:「ほんとうにそれで治ったら助かるわぁ!」
妻は私が「エネルギー治療」を習得したことは知ってますしきちんと理解してくれていす。
妻は、元看護師です。
私の仕事のことは、よく理解してくれてますし西洋医学的治療では治らない病気や症状に対しても有効である治療があるならばそれは、うまく利用すべきであることについても賛成である立場です。
私:『では、ここに座って』
妻は、座ってスマホでゲームしてます。
ちょっと不真面目。。。。
まあ、いいか。
私は、学んだように実行するのみ。
私:(天の神々、お願いします!)さすがに、照れくさいので心の中で叫びました。
(臨界線をお教え下さい!)
そして、両手を妻の首の前後から挟んでエネルギーを送り続けます。
確かに何かを感じるんですね。
そして、頭から腰の方に掌を広げて痛みを解き放ちます。
しばらくエネルギーを送っていると掌に受ける何かが変化します。
そこで、一旦中止します。
私:『首の痛み、どう?』
妻:首をすこし動かしながら
「!おっ、うん、痛くない。」
私:『あっそう! じゃあ、もう一回やろう!』
そして、私は同じことを合計3回、やりました。
3回目が終わった時
私:『どう?』
妻:『治ったわ!!』
私:『ほ、ん、と?』
妻:「ウソは、言わんよ(^^)」
「何年も、この首の痛みに悩まされてたのに、楽になったわ!」
まあ、そりゃそうです。他人なら、気を使ってくれるでしょうが私の妻ですから、遠慮したりしないでしょう。それに、痛みをこらえている顔はしていません。
「エネルギー治療」恐るべし!
妻:「今度は、腰痛、頼むわ!」
その話しは、また。。。
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