一部の表現を2020/5/3に変更いたしました。現在、私は「結」エネルギー治療を実施しており、当時のエネルギーと比べても進化しております。そして、過去の表現に違和感を覚えるようになりましたので、ブロブの記事も削除したものが多くあります。
その削除すべき記事に当記事も含まれていたのですが、世の中には、アトピー性皮膚炎でお困りの方々が沢山おられること、そして、これまでも私のクリニックでも多くのアトピーの患者さんを治療してきましたが、その中でもこの10歳の男児の病状の改善はあまりにも著明で写真もきちんと撮れており、いくつかの重要な事柄を含んでおりますので、削除しないで、残すことといたしました。ただし「マ〇〇〇パ〇〇」という語句は、不適当であるため、「〇〇」としたり「エネルギー治療」という語句に置き換えましたことをここに記載いたします。
アトピー性皮膚炎は、こんなにひどい!
- 2015/12/29
- 02:12
さて、またまた大変な奇跡が起こっております。
かなり長文になりますのでじっくりと読んでください。
現在、10歳、男児の「アトピー性皮膚炎」についてのお話です。
文章は、お母さんに書いていただきました。
患部の写真は、お母さんが家であるいは私が外来で撮影したものです。
掲載にあたりましてはご本人、ご両親のご許可を得ております。
アトピーの始まりは生後2ヶ月から始まったとのことです。
では、どうぞ。
(生後一週間以降、完全人工栄養)
生後2ヶ月 顔全体にできた湿疹に小児科で処方された非ステロイド系軟膏が効かず、保湿剤混合ステロイド軟膏でいったん良くなるが、塗布をやめると直ぐにまた症状が出るという繰り返し。痒みが酷かったのか夜泣きも酷い日が多々あり。
生後4ヶ月 血液検査でミルクアレルギーと診断され粉ミルクの種類を変えるが飲みが悪く諦める。口周辺の炎症が段々悪化して処方されたステロイド軟膏(キンダベート)がよく効き朝夕と塗布し続ける。
ミルクを十分に飲んでいてもおしゃぶりが無いと夜寝付かない日々。
生後6ヶ月頃
軟膏塗布していた口周辺、頬が真っ赤に炎症を起こし始め、ステロイド軟膏治療に限界を感じ脱ステ目標に治療するアレルギー専門医院を受診、プリックテストで10種類以上の食物、物質に反応が出る。除去食しながら非ステの軟膏を重ね塗りしリント布でカバーするスキンケアを続け改善されるものの、半年程続けても軟膏に頼らないとまったく症状は変わらないこと、また部位が広がってスキンケアが間に合わなくなったことで断念し、保湿剤混合ステロイド治療に戻る。
1歳~2歳
離乳食から普通食に移って依然除去食を続けながら、今度は体に広がる湿疹がどんどん悪化し、再度食べ物や生活環境を見直そうと、オーリングチェック可能な医師のいる病院に通院。飲料水、風呂水、寝具、石鹸類、防ダニ、生活環境を工夫しながら様子を見るもあまり効果なし。
3歳~4歳
幼稚園入園、顔(特に目の周辺)が赤く炎症、顔中の湿疹、体全体も良くならず、小児針、漢方治療を試みる。熟睡できる等効果はあったが、直接の皮膚症状が楽にはならず断念。
5歳~6歳
小児科でステロイド軟膏、保湿剤、抗アレルギー薬を処方してもらい、標準的な治療を続ける。症状は依然落ち着かず、かかりつけ医からアトピー専門医院を再度受診することを勧められるが、母親の実家事情があり、小児科以外での治療はストップ。
園生活で活動も活発になり始め、外遊びが増えたり皮膚の状態は更に不安定。この頃は牛乳だけは除去。
7歳~8歳
小学校入学後、顔全体に出ていた湿疹がかなり改善。この頃から皮膚炎の部位が下半身に移っていき、お尻周り、下肢全体が悪化し始めるが、治療は、保湿剤、ステロイドのみ。この頃からふくらはぎの搔き壊しが悪化してケロイド状態になっていく。ストロンゲストランクのステロイド軟膏と保湿剤とを塗布。塗布することで痒みが増すからと軟膏を拒否する日も増える。
この時期、祖父の認知症自宅介護がスタートし、やむを得ず治療は軟膏のみ。体質だから付き合っていくしかない、自分に、息子にもそう言い聞かせてしまっていた。
ふくらはぎの炎症が酷い時期、皮膚科で亜鉛華軟膏でガーゼパックするスキンケアを指導される。効果は確かにあり症状は和らぐが、痒みは変わらず、ガーゼパックに耐えられず断念。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〇〇パワーとの出会い・今の心境
息子の事を常日頃より気にかけてくれていた知人を通して〇〇パワーを知りました。施療会に参加させて頂きパワーを通して頂いたその日、なんと息子の痒みがピタッと止まり、とにかく驚きと不思議な気持ちでいっぱいでした。興味津々で野中先生の著書を読み、私もなんとかパワーを授かりたい、と思いましたが、仕事の都合や家庭事情を越える勇気が持てず断念しつつも、ネット検索で知った白石先生の存在が一筋の光となりました。当時の職場が先生の病院から近かったこともあり、必ず息子を診て頂こうと心に決めていました。
そうこうしながらまたもや現実に追われる毎日、気がつけば半年以上経過していました。12月、季節の変わり目もあってか、3年位落ち着いていた息子の顔が再び湿疹で覆われ始めました。すれ違う人が思わずギョッとしてしまうだろう位の痛々しい顔…なのに「学校は絶対行きたいから」と言って気丈に登校していく息子にハッとさせられました。もう一度しっかり親子で向き合って治療していく時だ…と、懺悔するような思いでした。それまで自分の事情で仕事を優先し、息子をしっかり見ていてやれてなかった自分自身に後ろめたさもありました。私が慌ただしい時などは、ステロイドや保湿剤を自分自身で塗布することも当たり前になるまでに、息子もアトピーとの付き合いは長くなっており、自分の事を自分でしていこうと意識しているようでもあり私自身もそれを当たり前位に思わざるを得ない位に多忙を極めていました。ですが軟膏はいくら塗り続けても治らないし、皮膚は弱くなる一方ということは痛いほどわかっていました。私達親子はまだ諦めてはいけなかったのだ、諦めなくて良かったのだ、と今つくづく実感しています。
なんと、その直後に声を掛けて頂いた施療会は、たまたま私達の都合良い日に設定されており、何かにすがりたいような気持ちで向かったその会には、兼ねてからお会いしたかった白石先生が来られていたのです。何か不思議な力に導かれたとしか思えませんでした。先生にその事をお話すると「引き寄せの法則です、あなたが必然的に引き寄せられてきたんですね。」と言って下さった時、更に感動したことを覚えています。その後すぐに診察予約を入れて頂き、診察室でエネルギー治療をして頂きました。もちろん、痒みは殆どといっていい程無くなり、ケロイド状態までに搔き壊した皮膚は日に日に良くなっています。以前以上に朗らかに過ごす息子の姿を眩しく見つめながら、この度白石先生より、私達親子のアトピー性皮膚炎との長い闘いを振り返る機会を頂きました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
エネルギー治療を開始してたった10日目、第4回目の治療が終了しただけなのに
最も酷い部位がかなり綺麗になったその証拠写真が有ります。
これが、治療開始したばかりの翌日の最も酷い部位の写真です。
<最も酷い右ふくらはぎ>
<比較的軽い右大腿部>
アトピー性皮膚炎は、エネルギー治療でこんなに早く良くなるの?!
- 2015/12/30
- 01:55
さて、今日はいよいよ驚異のスピードで良くなっている
アトピー性皮膚炎の証拠写真を公開いたします。
下にお示しいたしましたのがエネルギー治療第3回実施後すなわちちょうど1週間目の状態です。
治療開始時<その1>と比べてみてください。
部位は同じ部位を撮影しています。
<最も酷い右ふくらはぎ>
<次に酷い左ふくらはぎ>
<比較的軽い右大腿部>
いかがでしょうか?
いずれの部位も赤みが減って痒みがほぼ消失していますので、全く手で掻くことがなくなった
ので引っかき傷やかさぶたがありません。ゴツゴツと盛り上がっていた皮膚が平になってきて
います。私は”脳神経外科専門医”であり”皮膚科医”ではありません。
ですから、アトピー性皮膚炎の西洋医学的な治療方法などわかりません。
でも、人間の”魂”に触れるようなエネルギー治療がいかに強力に病気を治癒へと導いていくの
かを見た気がします。私は、これまでに医学の最先端を学び、実践してきたつもりです。
困難な手術をたくさん経験しました。それでも、病気の根本的な原因は不明であり従って、根
本的な治療方法とは言い難い治療をやってきたのではないかと思うようになりました。
病気は、自らが作り出すと言われます。そして、病気は”天”から与えられた気づきのチャンス
であるとも言われます。”天”とは”魂”であり、”神”でありそれは自らの”体”と”心”を支配するも
のです。そこに直接、見えないエネルギーが送られる、それがすなわち”エネルギー治療”なの
です。私は、このエネルギー治療が可能になって、たった1年ですがおそらく毎月、延べ人数で80人くらいに実
施しておりますので、1年間だと1000人近くに実施したのではないかと思います。
使えば使うほどに不思議なことが多く起こるようになりました。
すでに”脳神経外科専門医”の枠を超えています。これからも、いろんな疾患でお困りの方が口
コミで受診希望になられるでしょう。
私は、どんな患者さんでも受け止めようと決心いたしました。
現代の西洋医学では如何ともしがたい問題はたくさんあります。
そして、その問題が解決できないために医師から捨てられた患者さんたちがいかにたくさんい
るか私は、このエネルギー治療を通して知ってしまいました。
もう後戻りすることはできません。
一人一人の患者さんと”魂”でコミュニケーションをとる医療をこの”エネルギー”を使って
真剣に向かい合っていきます。
アトピーのお子さんを持つお母さんにこのエネルギー治療の威力を是非知って欲しい!
- 2015/12/31
- 03:38
さて、今日も驚異のスピードで良くなっているアトピー性皮膚炎の証拠写真を公開いたしま
す。また、私のエネルギー治療風景につきましても描写していきましょう。
そして、お母さんの感想や息子さんの気持ちや行動の変化につきましても書いていきます。
最初に、この息子さんにエネルギー治療をした日には皮膚には手で引っ掻いたために、引っかき傷
と出血の痕がありました。しかし、日を追う毎にその傷痕も消えていきます。
そして、ひっ掻く原因となる”痒み”が最初に治療したその直後から消えたのです。
エネルギー治療の方法は、まず全身を3本線でスキャンしていきます。
頭部では、”自律神経の中枢(視床下部)”付近に強い感性を感じました。
さらに”心臓”にも”股”や”下腿”の湿疹が強く出ている局所にも強い感性を感じました。
上から順番にエネルギーを通していきながらお母さんと家庭での子供さんとの関わり方や旦那さん
との関係などかなり踏み込んだことまで聞かせていただきました。
子供さんは、お母さんを選んでこの世にやってくると言われています。お母さんの役に立ちた
いと思って生まれてきているのです。お母さんがしっかりと子供さんを愛してあげることが何
よりも大切です。夫婦関係も病気に大きく影響します。お母さんの魂は子供につながっていま
す。お母さんが気がつかないところでお子さんは”気を使い” ”魂に傷を負います”そして、アト
ピーが悪化していくのです。子供さんは、お母さんのことが心配です、そしてたくさんのこと
を”我慢”しているのではないでしょうか。
私は、そんな話を子供さんもしっかり聞いているのは承知の上で、お母さんにお話しました。
お母さんの不安は確実にお子さんを不安にするでしょう。
最後に、息子さんの両下肢にしっかりとエネルギーを通して手技を終了いたしました。
さて、以下の写真は、第治療4回目が終了した後で最初の治療日から12日目のものです。
部位は、このブログに掲載し始めた <その1>から同じ部位です。
<最も湿疹が強かった右ふくらはぎ>
<次にひどかった左ふくらはぎ>
<比較的軽かった右大腿部>
いかがでしょうか?
ひどかった右ふくらはぎもかなり赤みが引いてきましたし本当にスムーズな皮膚になってきた
ようです。左ふくらはぎは、正常な皮膚の色がかなり増えてきたのではないでしょうか。
右大腿部に至っては、ほぼ正常に近くなりました。
ここで、お母さんの書いていただいた文章をご紹介いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ブログ、更新楽しみにしてます!
アトピっ子を持つがんばるお母さんに1人でも多く
読んで貰いたいですね。
息子が昨日帰り道で、アトピーの一番酷かった時期のことを少しだけ打ち明けてくれました(._.)
幼稚園児の時に顔に長期間激しく症状がでていた時は、顔を隠しながら幼稚園に行っていた‥あんな辛さは人にはわからんわ‥と。そんな発言、初めてでした。皮膚炎の痒みと痛み以上に心の傷がどれ程の物だったか‥今更ですが、私は皮膚炎を治すことだけに必死になり、息子のそんな思いを分かち合い、心に寄り添ってやることができてなかったんだ‥。本当に、“許してね“からのスタートです。
そしてその一方、今、学校では、アトピーの歴史を知る古い友達の1人に「アトピー治ったよ」と言ってみた、だとか、他にも変化をわかってくれる友達に治ってるよと伝えてみよう♩と、希望に満ち溢れています。皮膚の傷跡がエネルギー治療でドンドン癒えてきてます。先生が、エネルギーで魂の傷を癒して治していく、と教えてくださったように、私は息子の心の傷跡を真っ直ぐ見つめて癒していこう思います。最近は大人びてきて、何かと心配されたり世話をやかれることに拒否反応もある息子ですが、それでも10年間の色んな思い出話をして、いっぱい憎まれ口たたかれたりするのが楽しみでもあります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は、このお母さんの書いていただいた文章を読ませていただいて
感動して涙してしまいました。
私は、ホ・オポノポノの
ごめんね
許してね
ありがとう
愛してます
の言霊をお母さんにもお教えしました。
日常生活の中で可能な限り多くこれらの言霊を自らの口から発するようにと。。。
とんでもなく綺麗になったアトピー性皮膚炎
- 2016/01/18
- 03:03
さて、今日はついにあのアトピー性皮膚炎のお子さんどうなったでしょうか!
そうなんです、とんでも無いことになっていますよ。
最初から<その4>までの、写真を見比べていただきましたら非常に衝撃的で奇跡的な
皮膚の改善状態が良くご理解いただけると思います。
お母さんも、ご本人も大変よろこばれております。
それでは、画像をご覧ください。エネルギー治療を始めてちょうど1ヶ月目の画像です。
最も状態の悪かった右ふくらはぎはかなり良くなり比較的状態のよかった右大腿部はほぼ完治
してます。
<最も状態が悪かった右ふくらはぎ>
<次に状態が悪かった左ふくらはぎ>
<比較的まだ状態のよかった右大腿部>
ここで、お母さんと私とのLINEでのやり取りを少しご紹介いたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
(お母さん):
先生を通してエネルギー治療で息子の変化を目の当たりにして思うのは、先生がどれ程息子の治癒を願
ってエネルギー通して頂いてるか、クールで穏やかな先生の施療は、きっと宇宙から見るとものす
ごくエネルギッシュなんだろうなぁ‥なんて思います。母親の私に負けないくらいの息子への
意識と集中力と愛情で息子に相対して頂いてることを感じます。
(私):
はい、真剣にさせて頂いてます。
(お母さん):
多くの患者さんが先生を待っていますよね‥……私もいつまでも先生に甘えてずに、なるべく
早く自分の手で家族や大切な人達を幸せにできるように〇〇を取りたいです。
(中略)
大変ご多忙な中、息子の病気にこれ程までに真摯に向き合って頂き私達親子の痛みに寄り添っ
て下さる先生に出会えた‥それだけでも、母親の私が下手すると息子以上に、これまでの苦し
みや孤独から解き放たれる思いです。しかも息子は一番苦しんだ辛い痒みからみるみる解放さ
れています。これまで、息子のアトピーの治療法に対しては試行錯誤を繰り返し、様々な医療
機関の扉を叩いて、一番治癒に近い方法を求めて彷徨ってきました。
その中では、詳しい説明もないままに、
「ステロイドなしで治るわけがないですよ、子供さんがかわいそうでしょう。」
なんて医者に厳しく言い放たれて、何も言えず泣きながら帰ったりしたこともありました。
命に関わる病気ではないですから、そりゃあ多忙な先生にしてみたら相手にするのも大変か
ー‥…..と今は冷静にそう思えますが‥。
先生に出会えた今年、最高にメモリアルな2015になりました。
(私):
私にとっても貴重な出会いです(^_^) ありがとうございます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんなに喜んでいただいて私も本当に感動してます。そして、エネルギー治療という非常に切
れ味の良い第2の魔法の”メス”を神から授かったそんな思いがしております。
さて、まだまだよくなっていく様子をご報告したいと思います。
アトピー性皮膚炎が治っていく喜び!
学校で、作文を書いてくれました。 その題名も”アトピー”です。
ちょっと見にくいので、書き出しました。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
僕は、生まれつきのアトピーでした。体じゅう赤くなっていたそうです。アトピーは、赤いだけじゃなく、かゆみもあって、ねられない時もあります。そこで、苦い薬をのんだり、毎日なんこうを体にぬっていました。5歳くらいになっても赤みはあまりひいていませんでした。1年生になると、顔はすっかりきれいになっていましたが、足などはあまりきれいになっていませんでした。そこで、徳島に行って〇〇(エネルギー治療)というものをしてもらいました。すると、赤みがちょっとひいたし、すごく体が楽になりました。
「アトピーはなおるよ。」と、いってもらったので、うれしかったです。今は、西条の病院のえらい先生に木曜に見てもらっています。1ヶ月もたたないうちに、かゆみがなくなって来ました。すごくうれしかったです。はやく完全に治ってほしいです。
[2016/4/8] では、下腿の皮膚は正常な感じになっております。
[2020/5/10]あれからさらに4年:中学3年生になりました
時の流れは、本当に速いもので小学生だったあの彼も中学3年生です。
久しぶりに見る彼は、身長も伸びしっかりと大きくなっていました。
あの酷かった両下腿のアトピーはどうなったのでしょうか。
遠くからわざわざ、私に会うためにクリニックに来ていただきました。
私のクリニックでの診察は初めてになります。
どうぞ、ご覧ください。以前の酷かった部位は本当に綺麗に治っておりました。
しかし、受験のストレスもあるのだと言うことで、別の場所に皮疹を認めました。
そこで、今回もエネルギー治療を実施いたしました。同時に、アレルギー性鼻炎もある様でしたので、こちらもターゲットにいたしました。終了時には、鼻の通りが良くなっていた様です。
また、しばらくフォローして行きます。
コメント