11月9日に退院いたしました。
退院して、そのまま外来業務につきました。
そうしないと、一旦帰宅しますと来院で疲れるかもしれないと思ったからです。
痛みは薬で抑えられていますので問題は、左のL4領域(大腿四頭筋)の筋力低下で、階段の上り下りでは特に力が抜けてしましますので要注意ですね。
13日からは、鎮痛剤もやめましたが痛みは出現しておりません。
良かった!
さて、しばらく髪を切りに行っていなかったので、かなり髪が伸びてしまいました。
というわけで15日(日曜日)に馴染みの店(美容室ですが)に行ってきました。
もう30年も行っていますので、座って希望の髪の長さを言えば、あとはいつもの髪型に整え
てくれます。と言うわけで、いつも通り終了しました。
で、会計も済ませた時にマスターが
「この前やっていただいたエネルギー治療ですがうちのスタッフが気にしていることがあるので。。。」
と言われましたのでその女性に
『では、ちょっと座って下さい。』
と椅子に腰掛けていただきました。
「前回の時にお腹に反応があると、言われたのが気になってます。」
とのことでしたので
『反応があるのは、そこに病気があるということではなくて、私の手に感性を感じるということですので、他の部位の調子が悪くてもお腹に感性を感じることはありますから気にされなくていいですよ。それに、日によってその部位も変化しますから。』
と言いながら、体全体をスキャンしていきました。
すると、今日は頭部に強い感性手のひらに刺すような痛みに近いものを感じましたので
『頭痛はしませんか?今日は、自律神経系にピリピリした張り詰めたもの、緊張感のような感じがあります。』
とご説明致しました。
『左肩にも右よりも少し強い感性がありますね。』
と。
すると、
「最近、ちょっと悩み事がありまして頭も重たいですし、左肩も重く感じます。」
と、言われました。
そこで、心臓にも感性を感じましたのでそこにエネルギーを十分に通してから頭部と左肩にも通し
ました。通し終わって、しばらく他の病気の話も致しました。
「◯◯病って治らないのですかね?」
って尋ねられたので
『医師は、教科書や学会で言われているように治らない病気とされていれば、治りませんと言うのですが、それって良くないですよね。どうして100%治らないって言い切るのですかね。そう言われた患者さんは完全に魂がネガティブな方向に向かいます。すると免疫力も低下していき確実に病気は良くない方向へと向かいます。医師がまるで神様のようになんでもわかるのでしょうか? 通常治らないとよく言われますがあなたはそうではないかもしれません。
ポジティブに考えることによってきっと良い方向に向かいますよって言ってあげるのが医師の役目だと私は思います。』
今日は、七五三にはうってつけの晴天に恵まれて気持ちのいい日でした。
実は、この日もう一人どうしてもエネルギー治療の往診をしたい人がいたのです。
そのお話はまた
次回に。。。
コメント