遠隔 “結” エネルギー治療1セッションで治癒したリンパ節腫脹

エネルギー治療

本当に久しぶり(2ヶ月)に、ブログを更新いたします。

遠隔エネルギー治療、遠隔カウンセリング、遠隔医療相談、(試験的)遠隔催眠療法など、新型コロナウイルスのお陰で、私もやることが増えてきました。
これがブログ更新する時間が奪われた主たる原因ですね。
もちろんリアル対面でのクリニック業務も同様に実施しておりますが。

さて、本日は、遠隔エネルギー治療の著効したお話です。

症例:12歳、男児

主訴:右耳後部リンパ節の腫脹

お母様からのご報告をそのまま掲載させていただきます。

症状の経過:

2021年22日 

子供の右耳後ろのリンパに沿って∅2cm程のシコリを見つけました。

シコリの大きさを観察しようと皮膚の上から触るだけで痛がりました。

シコリを中心にした首筋も痛いらしく、首を横に曲げたりうつむくと苦痛が伴っていました。

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自然経過で様子を観ていましたがシコリの改善はなく、頭痛も伴って出現した為、近所の耳鼻咽喉科クリニックを受診。

喉が少し赤くなっていると指摘されたが、他にリンパの腫れにつながる原因はなさそうと診断され、抗生剤を処方されました。

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抗生剤を3日内服してもシコリの縮小傾向になく、更には

シコリ部分と痛がり首の痛みが強くなっていました。

何か別の病気があるのではないかと心配になり、小児科クリニックを受診しました。

診察した医師より、

「リンパはよく腫れやすいですからねー」とコメントがありましたが、特に原因等はわからず。

抗生剤の種類が変更され、薬の内服で様子を観ていました。

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最初の発見から2週間経過し、抗生剤を2種類試しているにも関わらず、シコリの大きさも変わらず、痛みも全く改善がない状況でした。

そんな折、

白石先生よりLINEで連絡がありました。

別件の用事での連絡だったのですが、その話の後に先生の方より「〇〇君は体調どうですか?」と尋ねて下さいました。

絶妙なタイミングで連絡を下さったなと思いながら、

先生にこれまでの経過と現在の子供の症状をお話しました。

そして、遠隔治療が可能かご相談したところ、快よく引き受けて下さりました。

本日中に治療を完了しましょう!と言って下さり、その日の夜、自宅にて遠隔治療を受けました。

その時の様子

 

効果は遠隔治療終了直後に速攻で現れました。

まず、見た目的には、

シコリとして確認していた膨らみが明らかに平らになっていました。

コリコリした部分も柔らかくなっており、何よりも触るだけでも痛がっていた痛みが無くなり、強く押しても何も痛くない、と本人が驚いていました。

もちろん、首の痛みも消えていました。

治療そのものは15分程度でしたが、2週間も悩まされた痛みとリンパの腫れがこうもアッサリと治るとは!!

何かの病気が隠れているといけないからと心配して病院受診を選択しましたが、最初から白石先生に生体エネルギーをお願いすれば良かったと思いました。

この日に先生が連絡下さった事も偶然ではなく導きだと思います。

改めて、エネルギー治療によるパワーの凄さを親子で目の当たりにする事が出来、そして感動も共有できた事に感謝しています。

翌日の様子

 

ご本人からのコメント

「右耳の後ろが腫れて押されたり、触られたりすると痛かった。そして、首までも痛くなり首を横に曲げたりうつむくのが苦痛でした。

先生のエネルギー治療を受けたすぐ後に痛みがパッと消えたのはびっくりしました。

その後からも痛みは全然なくて、首の痛みもありません。

病院へ行かないで遠隔治療で治った事も不思議。」

 

その後の経過

特に再発することもなく、今のところはリンパ節は腫れていません。
私は、確信を持って遠隔エネルギー治療を行っております。
特に、この症例のように、年齢が若いほど、顕在意識が妨害しない分、病気は素直に治っていく印象を持っております。

そして、耳鼻科や小児科の医師はどうして、診断がきちんとついてもいないのに、すぐに薬を処方するのか? しかも抗生物質です。
コロナ騒動で一般人も少しは学んでいると思いますが、ウイルスには抗生物質は無効です。細菌感染とも診断がついているわけでもありません。

で、結局2週間経ってもリンパ節は腫れて痛みもそのままです。
もちろん私も診断をつけることはできていませんが、少なくとも薬を処方したりはしません。
ただ、私の両手で感じとるエネルギーを頼りに、その問題と思われるエネルギーを浄化し不要なエネルギーを消し去っただけです。

人間は、肉体のみで構成されてはいないのです。

医師ももっと肉体以外のものに目を向けないとね!

そしてもう1つは、このお母さんに私からLINEした理由は、ある患者さんの催眠療法を予約しようとしたら、その日に、このお母さんの催眠療法が入っていたため、治療を急いでいた患者さんに、このお母さんの予約を延期していただけないかお願いをするためでした。このように、神はさりげなく私に時間の調整を促しながら、必要なもう1人の困った人を助けるようにと知らせてくるのです。
本当に、私の時間は必然の中で動いているのを感じます。
ありがとうございます。



こんな本もあります:

バイブレーショナル・メディスン: いのちを癒す〈エネルギー医学〉の全体像 (日本語) 単行本
リチャード ガーバー (著), Richard Gerber (原著), 上野 圭一 (翻訳), 真鍋 太史郎 (翻訳)

 

 

 

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