左肩関節痛(いわゆる五十肩:肩関節周囲炎)も遠隔エネルギー治療で治癒;うっそー!

エネルギー治療

これまでにも、肩の痛みなどは紹介してきましたが、今回は遠隔治療を実施したところ、あまりにも治療効果が素晴らしかった症例を経験いたしましたので、ご紹介いたします。遠隔治療というのがキーワードです。
それと、その患者さんが病院で医師から言われた冷たい言葉もご紹介いたします。これは、普通に医師が患者さんに言っている言葉だと理解していただいて良いでしょう。でも、これは医師として言うべきではないことは明らかです。

症例:50歳代、女性

お住まい:九州(個人情報保護のため県までは記載できません)

現病歴:もともと、鬱傾向、パニック障害傾向のある方で、私が折に触れて遠隔エネルギー治療を実施させていただいていた患者さんです。

2019/某日
肩こり 頭痛、腰痛があり、最近左腕の痛みが激しくて、拍手してもすぐに痛くなり、左肩が今日は上がらないとのことで、この日の夜も1回遠隔エネルギー治療実施しております。その時もかなり効果があり痛みも消失して、翌日に腕を使う仕事がありましたが、きちんとこなせたとのことでした。
ところが、仕事も無事終わったその夜からまた、左手が痺れるようになり文字も書き辛く、その翌日には心療内科で診察を受けるために待合で座っている時からまた左肩から左腕に痛みが走るようになり挙上もままならなくなりました。
そのことを、診察の時に医師に訴えると整形外科の診察を受けるように言われたため、整形外科で診察を受けたところ、

「五十肩(肩関節周囲炎)は、治るのに時間がかかります。毎日注射を1カ月ぐらいうち後はシップで様子見ましょう。」

と言われたそうです。
しかし、彼女はそんなことで治るかどうか疑問をもち私のエネルギー治療できっと治ると考えて、整形外科の治療は一切断ったとのことです。
そしたらその医師は、こう言いました。
「注射やくすりを使わなければ、治りませんよ。」 と。

その日の夜、私に遠隔エネルギー治療の依頼があり、上記の経過を説明していただきました。
そこで、遠隔エネルギー治療を実施したのです。
以下は、その時のLINEでのやりとりになります。

(患者さん)
先生、左肩・腕だけと思ってたら、今、腰から左足坐骨神経痛かなぁ、前なった事あるけど。  まいったなぁけど、病院には行かない。先生の遠隔エネルギー治療で良くなるから。

<挙上できない時の左肩の状態>

(私)
では、ただいまから開始しますね。
横になってリラックスしていてください。終わったらLINEしますね。

と言うことで、このあと約10分間、遠隔エネルギー治療を実施しました。

(私)
完了です。いかがでしょうか?

(患者さん)
上がるようになりましたが、腕を上げた時少し痛いけど、凄い!

(私)
腰と、足の痛みはどう?

(患者さん)
腰痛くない。左足少し痛いけれど、大丈夫です。

(私)
おお! よかった、よかった。
では、もう1回だけやらせてもらえる?

(患者さん)
時間は、大丈夫なんですか?

(私)
左肩の痛みをOにしてあげたいから。
じゃあ、始めますね。

(患者さん)
お願いします。

さらに、2セッション目を10分少々実施。

(私)
完了です!

(患者さん)
先生の遠隔エネルギーが、左腕の上からジーンと指先まで来ますよ。
今手を上に上げても痛くない。先生ありがとうございます。うれしい。                 
(私)
左足も治ったかな?

(患者さん)
大丈夫です。うれしいありがとうございます。

(私)
おっ!
よかったですねぇ。

(患者さん)
凄い凄い。

<よくなった時の左肩の状態>

(私)
注射うたなくて大正解ね(^^)

(患者さん)
絶対、病院での注射治療はしませんよ。

(私)
今度、病院にいって、ほら左肩治っちゃった!って言ってごらん。。。
医者がびっくりするかもね。

(患者さん)
はい。

(私)
何したのって?って聞かれたら、ある先生が遠隔エネルギー送ってくれました!

この先生!  てね。。

https://clinic.icerbo.com/wp-content/uploads/2018/09/dfeb2a78023cb6d7a89129b8ff17a217.pdf

そんなバカなことが。。。って思って信じやしないけどね。

(患者さん)
分かりました。

と言うことでこの夜は終了したのです。
そして、遠隔エネルギー治療した翌日、病院を受診して治ったことを報告に行ったのです。その時の様子を報告していただきました。

『病院の先生と看護婦さんが、私の左腕が上がるの見せたらびっくりされました。先生(私)の遠隔エネルギー治療の事言ったら病院の先生は、そんな事は有り得ないと言いました。看護婦さんは凄いよねと言われました。
医師は信用してくれないけど、その病院の先生に私は言いました。
昨日先生腕上がらなかったでしょう。けど今日上がってますよねと。
私は凄い遠隔エネルギーを感じました。』

まあ、患者さんが本当のことを言っても、まず信用してくれないのが医師です。
特にそれが、医学的な常識から外れていることに対しては、絶対に認めない。

最後に、この患者さんに遠隔エネルギー治療を受けた時の感想を書いていただきました。

『先生の遠隔エネルギー治療受けてるとき、左腕から指先にかけてピリピリ電流が流れながらも、体全体が凄く温かくなり次第に痛みもなくなり腕も上がるようになりました。あんなに痛みで苦しみ整形外科に行っても、治療は注射と薬と言われましたが、私は注射も薬も飲まず先生の遠隔エネルギー治療で良くなりました。感激と感謝でいっぱいです。』

こうやって、ブログに書いても信じる人と信じない人がいるでしょう。
しかし、本当に困っている人はきちんと受け止めてくれるはずです。
人は、自分がほんとうに困らなければ、自分のこととして考えることはしませんから。

では。。。
私のブログからは目が離せませんよ。

そして、このページの下の方に私のメルマガに登録しておいていただければ、とても役立つ情報を手にすることができます。
今も着々と準備が進んでおりますが。。。

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