病室での処置

脳神経外科医師の白石俊隆です

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脳神経外科医師の白石俊隆です。

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また、治療の効果につきましては個人差があり一様ではありませんのでその点はご理解いただきますようお願いいたします。


また、2017年以前の症例につきましては、現在のクリニックで経験されたものではなく、勤務していた病院の症例が含まれていることにご留意ください。

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ある日のこと、病棟で手術の翌日の患者さんの処置で、ドレーンを抜去する処置をしようとし

ておりました。するとうちの看護師さんが、

「すみませんが、今から処置しますので、ご家族の方は部屋の外でお待ち下さい。」

と言いました。

あなたは、どう感じますか?

私は、そこで看護師さんに

『いいんです。ご家族には居てもらってもいいですよ。

よろしかったらおられて見ていて下さい。』

と言いました。

私はこれ、非常に違和感があるんです。昔からそう思ってました。

なんで処置をご家族に見せないんだろ?

なんか見られたら悪いことするんかな?

私はそんな見られたら困ることはしないんだけどな?

家族を追っ払ったら、家族は不審に思わないのだろうか?

いつもそう思っています。

ですから、私はいつも、ご家族が処置の時もしおられたら一言、尋ねることにしてます。

『今から、処置(例えば、傷の交換など)をしますが、見られますか?

もし、見たくなければ外でお待ち下さい。もし、見たいのでしたらここに居て見ていただいて

もいいですよ。』

そう言いますと、怖いから見ない!っていう方と、じゃあ、見せて下さい。と言われる方がお

られます。どちらかというと見せて下さいという方が多いような気がします。

医療って、秘密を作りながらやるものではないと思うのです。

医療側と患者さん側がコミュニケーションを取り合いながら病気をやっつけないと病気にかて

ないですよね。

カマキリ

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