私の催眠療法の師匠である萩原優先生のヒプノセラピーカレッジからインタビューを受けました。
私は、西洋医療のみでは解決できない多くの問題の一部でもこの(医療)催眠療法が
患者さんにとっての光明となることを願ってます。ですから、医師に是非学んで欲しいのです。
このインタビューの中で、私はかなり好きなことを喋らせていただきました。
私のクリニックには、脳外科医としてバリバリと手術ばかりして得意になっていた頃の私はもういません。
神と繋がり、生命の本質エネルギーを扱わせていただき、魂(エネルギー体)という人間の本質と触れ
合う日々を送っております。
折しも、2021年4月13日に亡くなられた、村上和雄 筑波大学名誉教授が、白鳥哲監督の”祈り”という映
画の最後の方で、おっしゃられています。
”私は、人間には魂があると思っています。
しかし、まだ科学はそれを捕まえていない。
私の最終目的は魂の存在を証明すること。
その前に、心と遺伝子の関係を明らかにしなければならない。
その前に、心と遺伝子の関係を明らかにしなければならない。
そして、21世期は、日本人の時代だと感じている。。。"
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