遠隔エネルギー治療の奇跡:激痛で挙がらなかった右肩がなぜ!

エネルギー治療

こんなLINEが入ってきました。

患者さん:
『おはようございます。お世話になっております。昨日からまた憂鬱になり右肩が痛くて、上がらなくなってしまいました。お時間ある時で良いですので遠隔をお願いしたいです。夜は眠れています。お水もありませんし、我慢しようと思ったのですが痛くて、本当に申し訳ありません。』

とある病院で日直をしている時でしたが、ちょうど暇にしている時間帯だったので、遠隔エネルギー治療を実施して差し上げることになりました。

次の音声は、その時のやりとりです。最後の方に、院内ピッチが鳴って、ドクターコールされました。。。お一人、亡くなられたようです。
私が当直・日直すると患者さんがよくお亡くなりになります。
80歳以上のご高齢の方ばかりで、私はこう感じます。
「私に見送ってほしいんですね。」って。
みなさん、本当に安らかなお顔で旅立たれてますので。
私を待って、亡くなられるようで、私は嬉しく思っております。

さて、遠隔エネルギー治療の直前の会話と直後の会話です。
いつも、遠隔エネルギー治療ではこのようなやり取りを必ずいたします。

 

 

夜になって、この方のことがなぜか気になりました。
そこで、ブログに掲載依頼と共に肩の痛みがどうなったのかをお尋ね致しました。

私:
「遅くにすみません。
その後、右肩の痛みは大丈夫でしょうか?
また、お願いです。
今日の遠隔治療について、個人情報を消しますので、ブログで皆様にご紹介させていただけませんか?」

患者さん:
『ありがとうございます🍀あれから1時間ぐらいでまた痛くなりました。よっぽと恨まれているのでしょうか?大切に思っていたのに🍀』

私:
「あらま!」

患者さん:
『お役にたてるのでしたらなんなりと✨』

私:
「では、ちょうどよかったので、今から、昼の続きをさせていただいてよろしいでしょうか?
今回は無料サービスです!!
電話いたします。」

患者さん:
『よろしいのですか?』

考察

遠隔エネルギー治療は、数km〜何千kmと離れていても対面と同じようにエネルギーの効果があるという不思議な治療方法になります。
今回は、100km以上は、離れての遠隔エネルギー治療でした。
科学的ではないし、そんなの効くわけないだろ!って言うのは勝手です。
患者さんは、どんな方法であろうと症状が改善すればそれでいいのです。
今回は、私がそのことを文字で書くだけではなく、音声でご提示することにより皆さんが信じていただければと思い掲載いたしました。
私は、遠隔エネルギー治療を千回以上実施してきた中で、1回、わずか10分間で痛みが消えてしまうことがしばしば起こるを知っています。

今の西洋医療では、こんなやりとりが患者さんとできていますか?
私は、現在LINEで100人以上の患者さんと繋がっております。
医師が患者さんとプライベートで繋がることの是非が問われることがありますが、私はこうやって繋がることで、患者さんがどれほど心強く感じていただけているかを知っています。
それだけでも、症状の改善に貢献できます。

本日は、貴重な音声を提供していただいた患者さんに本当に感謝いたします。
ありがとうございました。
そして、この事実を広く医師にも、患者さんにも知っていただきたいと思います。

実は、このお話には続きがあります。。。

遠隔エネルギー治療の奇跡:激痛で挙がらなかった右肩がなぜ!ーその2(エンプティーチェア技法)ー

 

ご相談は、私のクリニックまで。。。

愛せる母・スピリチュアルクリニック
https://clinic.icerbo.com/

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