魂のキズ:視床痛

脳神経外科医師の白石俊隆です

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ご訪問ありがとうございます。

生体エネルギー療法と催眠療法を行える日本では貴重な

脳神経外科医師の白石俊隆です。

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症例報告など個人情報が含まれる投稿内容については、ご本人もしくはご家族の承諾を頂いております。
また、治療の効果につきましては個人差があり一様ではありませんのでその点はご理解いただきますようお願いいたします。


また、2017年以前の症例につきましては、現在のクリニックで経験されたものではなく、勤務していた病院の症例が含まれていることにご留意ください。

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今日は、少し医学的なデータを
提示しながら
ご説明いたします。
もちろん、エネルギー治療のお話です。

 

70歳代の女性です。
30年近く前に高血圧性の脳内出血(左被核出血)
今だにMRIで見るとしっかりとその病変が傷跡のように残って見られます。

この方は、右顔面と右上下肢に強いしびれ感(異常知覚)があるため

他院で鎮痛薬をもらったりしていましたがなかなか軽快しません。

そこで、私の外来に来られて私がエネルギー治療を開始するまでは、

リリカやトラムセット

あるいはデパケンやサインバルタといった抗てんかん薬や抗鬱剤も試したのですが一向に良くなりません。

 

 

そして、私がエネルギー治療を導入するようになって彼女にも応用してみました。

今では、鎮痛薬は全く使用しておりませんがその異常知覚はかなり良くなっています。

 

もっと厄介なのは視床痛です。

これは、知覚の中枢である視床に出血や梗塞が生じると異常な刺激が発生して

強い自発痛が起こる非常に厄介な病態です。

 

 

これは、別の患者さんのMRI画像ですが右視床に出血の痕があります。

発症してから、何ヶ月かして痛みが出現することが多いです。

 

現在、この視床痛の方が2人エネルギー治療を

受けられていますがなかなか軽快しません。

根気よく治療を続けることになりそうです。

 

そして、もう1つのアプローチはエネルギーを受け取る側(患者さん)の魂の準備状態も大切なのだと思います。

 

これは、普通に行う ”痛みとり” とは状況が違うのだとたくさんの症例を経験してきて思います。

 

<これは桜ではありません。。。梅!>

 

 

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