孫のハルくんの遠隔治療
それは、妻が東京の長男宅に行っている時に起こりました。
2017年6月10日(土曜)
午後21時頃、東京の長男の家から妻が電話をかけて来ました。
4歳の孫(ハルくん)の左耳が痛いといって泣いていると。
妻に、真似事でいいからエネルギーを送ってみてと言うと、
30分くらい頑張ってたら、眠ったとのこと。
そして、午後22時すぎになり私の手が空いたので今から遠隔エネルギー送るよと言いました。
で、送り出したら、突然起きて座ったと思ったらまた寝だしたそうです。
そして、エネルギーを送っている間中、ずっと動き続けていたそうです。
残念ながらその時のVideoはありません。
そして、終わったらスヤスヤ眠りだしたそうです。
妻「治療前もじっと寝てた。治療中はすごいごそごそしてたから、全然違うわ。
今は動かない」
私『両手の感性がスーッと消えていったので、耳の痛みは治っていると思うよ。』
午後23時前にLINEがあり。
「今また起きた。耳痛くないって。」
そして、また寝たそうです。
そして、6月11日(日曜)午前5:23に電話がかかって来ました。
「熱が39.2ある。」
そして、それから私はまた、解熱するように遠隔エネルギーを送りました。
午前8:50
「今、37.4度。楽みたい。」
午前10:03
妻、「37.4度だけど、遊びはじめました」
『よかったです。遠隔エネルギーの威力は恐ろしいくらいです。』
妻「ハルくんも、としじーじ(私のこと!)がエネルギーで治したと、話してます。」
午後22:00
『ハルくんは、寝た?』
妻、「まだ、今壮真(長男)が本読みしてる。熱は36.6。風呂いれました。」
私『熱下がって、元気になったね。よかったです。』
妻「明日は保育園行くみたいです。」
私『大丈夫やろ。』
6月14日(水曜)
朝6:41
「今度は、右耳が痛いと言ってます。」
『では、また遠隔治療やります。』
そして、この時も治ったのですが、一応、今回は平日だし
妻が耳鼻科に連れていくことになりました。
そして、診断は、左耳の中耳炎は完治している、右耳の中耳炎は、まだ治ってない。
今回の高熱は、咽頭炎のためでしょうとのこと。
抗生物質をもらったので、一応飲んでおこうということにしました。
でも、喉は全く痛くないと言っていました。
そのまま、結局なおってしまいました。
最初に耳が痛いと言ったときは、土日で病院は休診。
妻は、東京の地理は全くわからないし、耳鼻科がどこにあるかも知りません。
私の遠隔治療がなければ、面倒なことになっていたと思います。
過去記事にも「急性中耳炎」について書いております。
両側鼓膜切開を回避できたエネルギー治療
今回は、パワーアップした私の遠隔治療について記載いたしました。
しばらく、”遠隔治療”についての記事を連載いたしますので
お・た・の・し・み・に!
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