今日は、「遠隔治療」ということについて記載してみます。
「遠隔」なのですから遠く離れていてもエネルギーを送って「痛みをとったり」、症状をとった
り、軽減したりということを可能にする方法です。
『またまた、そんな馬鹿なことはありえないでしょ!』
と言われそうですね。
しかし、神とつながっているためエネルギーは神から自分を媒体にして相手に通されるので要
するに自分が「意識」対象の人に集中することによって、神から自分を通って相手に伝えら
れるのです。このような方法は他の「見えない力」による治療方法、例えば、レイキやスピリ
チュアル治療などでも「遠隔治療」というものは使われるようですね。
実は、少し前になりますが私の知人の娘さんが「モヤモヤ病」で手術されました。
私の住んでいるところから約50km離れています。そして、知人がいうには娘は、手術した創
部痛がひどくてかわいそうだと言うことでした。
そこで、私は折に触れてその娘さんのことを思いながら「遠隔治療」を実施いたしました。
そして、本日その知人から「先生に遠隔治療をすると言っていただいた翌日から痛みと腫れが
見事になくなりました!主治医の先生も驚いたほどです。」
と言われたのです。
私は、嬉しくなりました。このようなことが実際に起こりうるのだと言うことを自分が体験す
るともはや信じない訳にな行かなくなります。
さて、そのこととは全く別件ですが、今日、患者さんのご家族から愛媛産の「太天柿」という
馬鹿デカイ柿(渋を抜いたもの)をいただきました。
まあ、見てください。
美味しくいただきました。
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