最近、遠隔エネルギー治療を希望される患者さんが増えてまいりました。クリニックのホームページにも記載しておりますが、その効果は対面で実施する治療となんら変わりません。
そこで、クリニックの診察を受けた方も遠隔治療を受けた方も、次回に治療するまでの間に、何か薬に代わるようなものがあればいいなあと感じていたところ(私のクリニックでは薬の類は一切処方しませんしできませんので)、閃きました。
「水」ですね。水は、ホメオパシーでも言われていますし、エネルギー波動を転写し保存する力を有しています。
第一、人間の体の約80%は水ですから!
この水を使って、エネルギー治療のアシストをしてもらうことにしました。
クリニックに来ていただいた人には、ご自分の気に入った水を持ってきていただき、エネルギー治療の間、このように持っていていただきます。
(この患者さんの場合には、他院でもらったお薬も一緒に持参されており、この薬の副作用を除去する目的でこのように持っていただいております。)
そして、遠隔エネルギー治療の場合には、治療している遠方の患者さんの近くにペットボトルなどに入った水をこの写真のように置いていただきます。そして、その写真を私にLINEで送っていただきます。
遠隔エネルギー治療の間、患者さんとこの水にエネルギーを通します。
もちろん、これらの「水」に対するエネルギー転写は、「結」エネルギー治療を実施する患者さん限定の無料サービスです!
水は、地球に存在するみんなのものです。大切に使いたいものです。
こんな本もありますし! この本はちょっとお高いですが、非常にお勧めです。
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