スピリチュアル

オンライン診療

全身脱力と失声発作が前世療法で消えた症例

彼女は、私のブログにすでに2回登場していただいている女性(Sさんとします)です。これまでに私の催眠療法を3回受けてます。ADHD、動物アレルギーを克服して、酪農大学に入学されてます。催眠療法で治癒した注意欠如・多動症(ADHD)動物アレルギ...
エネルギー治療

無気力状態の49歳女性を変えた催眠療法

ある日、こんなメイルがクリニックのアドレスに届きました。(以下引用です)白石先生、初めまして。〇〇県在住のYと申します。2019年頃から白石先生のブログやメルマガをいつも興味深く拝読させていただいております。白石先生にお伺いしたいのですが、...
ADHD

催眠療法で治癒した注意欠如・多動症(ADHD)

クリニックでもお子さんの不登校を診る機会が増えてきました。そして、一言で ”不登校” と言っても内容は本当に十人十色です。今回は、ベースに注意欠如・多動症(ADHD)があり、二次性むずむず脚症候群、ヒステリーなどと病名をつけられ、不登校にな...
インタビュー

イーハトーヴ ヒプノセラピーカレッジのインタビュー

私の催眠療法の師匠である萩原優先生のヒプノセラピーカレッジからインタビューを受けました。 私は、西洋医療のみでは解決できない多くの問題の一部でもこの(医療)催眠療法が 患者さんにとっての光明となることを願ってます。ですから、医師に是非学んで...
エネルギー治療

上下智歯抜歯後の痛みに対して用いた遠隔エネルギー治療

以前にも歯科領域や口腔内に関係する痛みなどの症例は提示してきました。⇨歯の痛みにも有効なエネルギー治療の威力⇨口腔異常感症と口腔内セネルトパチー今回は、抜歯後の痛みに対して”結”エネルギー治療が極めて有効であった患者さんがおられましたので、...
エネルギー治療

遠隔 “結” エネルギー治療1セッションで治癒したリンパ節腫脹

本当に久しぶり(2ヶ月)に、ブログを更新いたします。遠隔エネルギー治療、遠隔カウンセリング、遠隔医療相談、(試験的)遠隔催眠療法など、新型コロナウイルスのお陰で、私もやることが増えてきました。これがブログ更新する時間が奪われた主たる原因です...
エネルギー治療

謎の顔とデコルテの皮疹ーその見事な改善ー:前編

本日は、半年あまりずっと臨床経過を診てきましたが、見事に治ってきているのでどうしても皆様にも知っていただきたいと思い、また患者さんにも快くご許可をいただけましたので、ご報告いたします。症例:50歳、女性(K)主訴:顔面とデコルテに限局した皮...
インタビュー

インタビュー(第3回):医者は単なる職業ではなく医療はビジネスにしてはいけない

ある出版会社さんからインタビューを受けました。そして、記事を書いていただきましたので、その紹介をさせていただきたいと思います。第1回〜第3回までのシリーズです。最終回の今回は、その記事全てが掲載されているURLをご紹介いたします。このブログ...
インタビュー

インタビュー(第2回):医師である私が薬を使わない治療をする理由

ある出版会社さんからインタビューを受けました。そして、記事を書いていただきましたので、その紹介をさせていただきたいと思います。第1回〜第3回までのシリーズです。第3回まで私のブログで紹介させていただいてから、最終回で、その記事全てが掲載され...
インタビュー

インタビュー(第1回):なぜ脳外科医師の私がエネルギー治療をするようになったのか?  

ある出版会社さんからインタビューを受けました。そして、記事を書いていただきましたので、その紹介をさせていただきたいと思います。第1回〜第3回までのシリーズです。第3回まで私のブログで紹介させていただいてから、最終回で、その記事全てが掲載され...
icerbo Inc.

脳神経外科医師が完全自由診療・完全予約制の、エネルギー治療を主体としたクリニックを開業します

準備をしてきたクリニックがいよいよオープンいたします。脳神経外科医師が完全自由診療・完全予約制の、エネルギー治療を主体としたクリニックをここにご案内申し上げます。<ロゴマーク>これら、ロゴマークや表すべて、医療系の広告制作を中心に行っている...
icerbo Inc.

私の勤務する病院でのエネルギー治療は、限界を迎えました!

最近、びっくりする程、改善スピードが早くなって来ているように感じるのです。私のブログに掲載してあるビデオを見ていただくのが一番早いと思います。同じような症状でお困りの方は、是非とも私にメイルを下さい。また実は、現在私の勤務する病院ではあまり...
エネルギー治療

シェーグレン症候群の関節痛に対するエネルギー治療の著効例

シェーグレン症候群とは:「難病情報センター」から引用難病情報センター シェーグレン症候群は1933年にスウェーデンの眼科医ヘンリック・シェーグレンの発表した論文にちなんでその名前がつけられた疾患です。日本では1977年の厚生労働省研究班の研...
エネルギー治療

OPLL(後縦靱帯骨化症)とOYL(黄色靭帯骨化症)の術後後遺症に対するエネルギー治療

最近、整形外科領域の疾患に対するエネルギー治療を行う機会が増えました。症例:80歳代、男性主訴:両側足の異常感覚現病歴:10年前に、頚椎のOPLL(後縦靱帯骨化症)の手術を某大学で実施しました。しかし、術後の症状の改善具合からみて、良いこと...
エネルギー治療

ひょう疽(化膿性爪囲炎)くらい簡単に治せるエネルギー治療

ある日、外来で勤務しているうちのスタッフさんの左手の薬指の爪の周囲が紫色に腫れ上がって、ズキズキ痛むと言っています。私は、外来の合間をぬって、かわいそうな彼女の指にエネルギー治療を短時間(3分間ずつ)2回行いました。きっとよくなるから大丈夫...